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錠前システムの認証方法

トレンド
2020.11.13

"触れずに認証"。錠前システムの認証方法

新型コロナウイルス感染症の登場で、「○○に触れずに○○ができる」というキーワードをよく目にするようになりました。カギやドアの開け閉めという行為は、自宅の玄関から始まり、仕事や学校など社会生活においても避けがたい日常です。今回は、錠前に関連する「触れずに」というキーワードをひとつテーマにあげてご紹介していきたいと思います。

錠前システムの「認証方法」とは

錠前システムの「認証方法」とは

ノンタッチ、タッチレスなどのワードは、見聞きされたことのある方も多いと思います。錠前システムにおける「触れずに解錠する」というニーズと製品・システムは、ウィズコロナ以前からあります。このようなニーズにこたえる製品(錠前システム)は、物理的な鍵に代わる<認証>によって、施錠・解錠操作を制御していて、押しボタン式からカード式、生体認証など多種多様な認証方法があります。その中でも今回テーマの「触れずに」にあたる、代表的な認証方法を下記にご紹介します。

代表的な「認証方法」

顔認証(生体認証)

メーカー・製品独自のアルゴリズムで、例えば、顔の目、鼻、口などの目立つ特徴を抽出して照合します。同時に人の体温を測定することで、アラートをあげる機能を備えたものもあり、ウィズコロナの時勢に合わせて、急速な普及・発展が進んでいます。

カード・ノンタッチキー

現在、オフィスや集合住宅などに多く普及、採用されており、交通系ICカードに代表される、高い信頼性と実績のある方式です。製品に対応した非接触ICカードやIDキー(キーヘッド・タグ)をリーダーにかざすことで、認証を行います。

スマートロック

スマートフォンなどのデバイスを用いて、錠前の施錠状態の確認や施開錠ができる機能を持ったシステムをいうことが多いです。通信技術の発展などにともなって、ユニークなサービスが展開されています。

安全・安心な暮らしのために

安全・安心な暮らしのために

マンションやオフィスのエントランスには、自動ドアが備わっていることが多いものですが、オフィスや住戸の一般的なドア(開き戸や引き戸)は、開閉する際に、取っ手(ハンドル)に触れなくてはならないケースが多くあります。そこで、ここでは「接触する部分」についてのお手入れ・除菌方法についても少し”触れて”おきたいと思います。

【ドアの取っ手まわりのお手入れ・除菌方法】
やわらかい布に除菌アルコール、0.05%の次亜塩素酸ナトリウム水溶液(薄めた漂白剤)または0.05%~0.2%の界面活性剤(薄めた家庭用洗剤)をしみ込ませ、レバーハンドル、ノブ、プッシュグリップなどを拭いた後、水で拭き上げてください。

※ゴシゴシと強く擦りますと表面の仕上げを傷める可能性があります。
※次亜塩素酸ナトリウム水溶液や界面活性剤の濃度は必ず守ってください。濃度が高いと表面の仕上げを傷める可能性があります。
※次亜塩素酸ナトリウム水溶液や界面活性剤は必ず拭き取ってください。
(美和ロック株式会社|2020年05月28日「錠前の除菌方法について」より)

ドアの取っ手(ドアノブ、レバーハンドル)や錠前などの除菌方法について、錠前メーカー美和ロックでは、上記のように推奨されています。毎日のように触れるものだからこそ、オフィスや住宅でも、使う人が安心して過ごせるよう気を配ってあげたい部分ですね。

錠前はもとより、上で紹介した認証方法を備えるような機器やシステムは、別途対応する錠前(電気錠)が必要になるなど、専門技術が求められることがありますので、信頼できるプロに相談するようにしましょう。その際、利用シーンや用途、設置場所などのポイントをおさえておくとスムーズです。


※「錠」と「鍵」の表記について
錠前(錠・ロック・lock)は、扉などに取り付けて締める金属、機械的または電子的な部品をいいます。鍵(かぎ・キー・key)は、錠前を施錠・解錠する(操作する)ための器具をいいます。ここでは便宜上、日常的な会話に合わせて、鍵と錠前をまとめて「鍵(かぎ)」と記載している場合があります。